第48回日本超音波検査学会学術集会

第48回日本超音波検査学会学術集会

座長・演者の方へ

座長の方へ

座長の方は、基本的に現地での参加となります。
担当セッション開始30分前までに総合受付の座長・演者受付にお越しください。
担当セッション開始10分前までに次座長席にご着席ください。
担当する演題の発表時間を厳守し、円滑な進行にご協力ください。
演題紹介は時間短縮のため、演題番号、施設名、演者名としてください。
※発表開始時間は、座長による演題紹介開始時とします。

演者の方へ

1.「現地オーラル発表」を行う演者の方へ

現地会場にお越しいただいて口演を行う発表形式です。

  • 参加登録を済ませてからPC受付へお越しください。
  • 発表データの受付、自身のパソコン持込の場合、出力チェック・確認は全てPC受付にて行います。
  • スライド枚数に制限はありませんが、発表時間内に終了するようご配慮ください。
  • 発表者ツールの使用はできません。
  • 発表の1時間前までに、PC受付にてPCの接続・確認またはデータの確認を行ってください。(ご不明な点がありましたら専任スタッフが対応いたします)
    その後、確認を終えた状態のデータもしくはPCを、遅くともセッション開始30分前までに各会場のオペレーション卓にお持ち込みください。
  • 6月10日(土)9:00開始のセッションの方は、PC受付が混みあうことが予想されるため、8:30までに各会場のオペレーション卓に直接データもしくはPC(PC持込の場合)をお持ちください。
  • セッション開始10分前までに、会場内の次演者席にご着席ください。
  • スライド操作は、ご自身でお願いいたします。
  • 発表スライドサイズは、「4:3」または「16:9」でご作成ください。

PC受付

場所: 3階イベントホールBCD
時間: 6月10日(土) 8:00~15:20
6月11日(日) 8:30~14:20

※PC受付ならびに各会場のオペレーション卓はこちらからご覧いただけます。

発表時間

時間厳守でお願いいたします。座長による演題紹介開始時から発表開始となります。

  • 一般演題:発表7分 質疑応答3分
  • YIA / CCA演題 :発表7分 質疑応答5分
  • 特別企画演題(シンポジウム等):発表・質疑応答とも座長の指示でお願いします。

※演台上に残り時間を表示いたします。終了時刻に赤ランプが点灯します。

ご持参発表データの注意事項

1) データファイル持込で発表される場合

  • ファイル名は「演題番号_演者名」としてください。
  • お預かりした発表データは学会終了後、学会事務局が責任を持って消去します。
  • 発表スライドサイズは、「4:3」または「16:9」でご作成ください。
  • Windows標準搭載のフォントをご使用ください。それ以外は文字や段落のズレなど、正確に表示されないことがあります。PowerPointに標準搭載のアニメーションは使用可能です。
  • 動画はWindows Media Playerで再生可能なもののみ使用できますが、動画をご使用の方は、ご自身のPCの持ち込みをお勧めします。会場で用意するPCのOSはWindows 10 PowerPoint2010/2013/2019をインストール済みです。メディアを介したウィルス感染防止のため最新のウィルス対策ソフトでチェックを行ってください。解像度は1920×1080ピクセルです。
  • Macintosh対応のPCはご用意いたしません。Macintoshで作成したデータファイルでご発表の場合はご自身のPCをご持参ください。

2) Window PCまたはMacintosh PCで発表される場合

  • 電源アダプターと電源ケーブルは必ずご持参ください。
  • 会場で使用する外部接続のコネクタは、ミニD-sub15pin、HDMIのみです。
  • ミニD-sub15pin、HDMIへの変換コネクタを必要とする場合は、必ずご持参ください。
  • スクリーンセーバー、省電力設定はあらかじめ解除しておいてください。バックアップファイルをご持参ください。
  • PowerPointのファイルと動画ファイルは同じフォルダに入れ、リンクが外れないようにご配慮願います。
  • PC受付完了後は、ご自身で各会場のPCオペレーター席までお持ちいただき、発表後、PCオペレーター席にて返却させていただきます。

<HDMI>

HDMI端子

<ミニD-sub 15pin>

ミニD-sub15pin端子

2.「リモートオーラル発表」を行う演者の方へ(一般演題のみ)

Zoomを通じてライブでリモート口演を行う発表形式です。当日前に「リモートオーラル発表用マニュアル」に必ず目を通しておいてください。

1) 発表会場への入室方法

  • 事前に運営事務局より、Zoomの「テスト接続用URL」と「本番用URL」をお送りします。
  • 発表につき個別のURLが発行されます。
  • 複数のセッションで発表がある場合は、各セッションでURLは異なりますのでご注意下さい。
  • 当日は、セッション開始30分前までに「テスト接続用URL」にご入室ください。
  • オペレーターからの説明後、「本番用URL」に移動して頂きます。開始まではその状態でお待ち頂き、開始直前に開始スライドをオペレーターから掲示します。その後、画面が切り替わりますので、座長の指示に従い発表を初めて下さい。必ず質疑応答が終わるまでは接続を継続するようにお願いします。

    ※WEB環境が整った状態で当日は参加するようにお願いします。PCだけでなく、スマートフォンなどでも環境が整っていれば可能です。

2) ライブ発表

  • ご自身で発表スライドを共有しスライドを進めて頂きます。
  • 本番用URLへ移動した際に、予めスライドファイルを開いておき、座長の指示で開始ができるように準備してください。
  • 時間の超過などは、座長から指示を行います。口演終了後には、スライド画面共有を解除し、座長の指示に従い質疑応答に答えて下さい。

    ※詳しくはテスト接続用URLの時点でオペレーターから指示がありますが、当日までに「リモートオーラル発表用マニュアル」で確認するようにお願いします。

    ※発表者ツールの使用はできません。

3.「プレレコーディング発表」を行う演者の方へ(一般演題のみ)

口演部分では事前に録画した発表動画を流し、質疑応答はZoomもしくは会場からライブで行う発表形式です。

1) 発表ビデオの提出方法

「プレゼン動画作成マニュアル」を参照に、ご自身で発表ビデオを作成していただきます。
下記の期日で、スライドを提出してください。

ご提出方法:「動画アップロードはこちら」よりご提出下さい(Box)
ご提出期限:2023年5月31日(水)18:00
ファイル名:演題番号_演者名(例:48-心-3-07_超音波太郎)

動画アップロードはこちら

2) 発表会場への入室方法

3) 事前録画発表

  • 提出された発表ビデオを座長の指示に従いオペレーターが開始します。再生中は、演者は発言や操作は出来ません。
  • 発表終了後には、発表ビデオをオペレーターで停止しますので、座長の指示に従い質疑応答に答えて下さい。

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